春にお庭で摘んたよもぎを活用してみた話。
ザルいっぱいに摘んで、洗って、干して。
結構大雑把に摘んだので、食べる以外の使い方がないか、色々調べていたら、よもぎの薬草湯と虫除けが作れそうだったので、どっちも作ってみました。
天気の良い日によもぎを摘む
今回は葉だけでなく茎ごとガシガシ摘みました。
茎には香りに深みが出るとか、お風呂用ならむしろアリという話もあったので、茎ごと使うことに。
(根っこは入れてません)

やさしく、しっかり、洗う
ボウルに水をためてよもぎをふわっと入れ、水を変えながら2〜3回洗います。
葉がやわらかいのでやさしく、でも汚れも取りたいのでしっかり洗いました。

今回は摘んでから1日放置していたよもぎだったので、ちょっとしんなりしてます。
水気を切って、干しネットで乾燥させる
ザルにあげて、キッチンペーパーで軽く押さえて水気を切ります。
竹のザル(梅干しを干す時に使うような平らなザル)にキッチンペーパーを敷き、その上によもぎを、なるべく平らに広げます。
梅干し用の干しネットが大活躍☺️
風通しがよく、虫もつかず、広げやすい。
干しネットによもぎを広げたザルを配置して、ベランダの日陰で干してみました。
ある程度乾いてからはお部屋干しに移動。
大体2〜3日でカラカラに乾燥しました。
乾燥が進むにつれて、「青っぽい強い香り」から「やさしい落ち着いた香り」に変わっていきます。
茎を一緒に干してるせいか、ちょっと薬草っぽさが強いかも。(個人的には好き🌿)

よもぎ風呂用と虫除けサシェ用に包む
あとは、乾燥させたよもぎを詰めるだけ。
よもぎ風呂の作り方
乾燥よもぎを、ダイソーのお茶パックに詰めたら完成。
使い方は、お風呂に入る前に鍋で煮出して、煮汁とよもぎパックを浴槽に入れるだけ。
適当に、小鍋に水とよもぎパックを入れて、中火くらいで10〜15分煮出して使ってみました。
試しに煮出さないでそのままお風呂に入れた時も、それなりによもぎ風呂にはなりました。
でも、せっかくの薬湯なので、しっかり煮出して使うことをおすすめします。
入った感想は、お風呂のお湯がうっすら緑色に色づいて、浴室に広がる香りにとても癒されました。
落ち着いた草木の香り。よもぎ団子の香り。
浸かっているとじんわりほかほかになる感じで、出た後も芯から温まったような感じがしました。
生理前とか、冷えが気になる方はかなり良さそう。
リラックス効果も高まるので、イライラしやすい時にも良さそうです。
注意点として、浴槽に薄く色がつくので、気になる方はすぐ洗い流してください。
私は出る時に洗う派なので、着色は気にならなかったです。
虫除けサシェの作り方
サシェといいつつ、乾燥よもぎを排水口用のネットに詰めて麻紐で閉じただけ…😆
ベランダなどに吊るしたかったので、紐は少し長めに残して縛れるようにしました。
調べたら、よもぎにはシネオールという虫が嫌う成分が含まれているらしくて。
市販の防虫剤ほどの強さはないと思うけど、香りも草木系で癒されるし、薬品くさくないし、自然派の虫除けは体にやさしいのが嬉しいです。
取り替え時は、香りが薄れてきたら…というくらいのゆるい運用。

*上がよもぎ風呂用で、下が虫除け用に詰めたもの。
やってみてよかったこと・注意点
「摘んで、洗って、干して、使う」という一連の流れが楽しかった。
乾燥中の香りにも癒されました☺️
注意点:
- 菊アレルギーの人は注意。
よもぎはキク科なので、かゆみや違和感が出る可能性がある。 - 水気はしっかり切る。
湿ったまま保管するとカビとか傷みがでることも。風通しの良い場所でしっかり乾燥させる。 - よもぎ風呂は浴槽に色がつくことも。
放置しないですぐ洗うのがおすすめ。
よもぎの活用、昔の人はきっと色々知っていて、活用していたんだろうなぁと✨
摘む場所さえあれば材料費もゼロなので、気になった方はぜひ作ってみてください。