目の脇と、目の下〜鼻の横の頬あたりに、白くて小さいぽつっとしたデキモノができた。
たぶん、気になり出したのは30代半ばの頃。
痛くもかゆくもないし、ニキビみたいに赤くなるわけでもない。
鏡を見るたびに目に入るけど、なんとなく見ないふりをしていた。
でも、だんだんポツポツが増えてきて、「ちょっと大きくなってない?」って思ったあたりから気になってしまい…
皮膚科に行ったらいいんだろうけど、その前に自分でなんとかできないかと気になって調べてみた。
個人差ありそうだけど、馬油が良いという情報があったので試してみることに。
※ここに書いたのは、あくまでわたしの体験なので、もちろん個人差があると思います。
稗粒腫ってそもそも何?
稗粒腫(はいりゅうしゅ)は、直径1〜2mmくらいの白い小さなぽつぽつ。
皮膚の浅いところに、角質がたまった小さな袋ができている状態。
目のまわりや頬にできやすくて、ニキビと違って押しても中身は出てこないし、痛みもない。
皮膚科では、針などで表面にごく小さな穴を開けて中身を取り出してもらうのが一般的で、自然にポロっと取れることもあるそう。
馬油を探す
稗粒腫に馬油がいいかもと知って、さらに乾燥対策にもなるってことで、ドラッグストアで馬油を探してみた。
ひとくちに馬油といっても、馬油100%とは限らないことを知った。
裏の表記を見ると、ほかの油やクリーム成分が混ざっていたり、香りがついていたり。
今回はできるだけ余計なものが入っていないほうがいいかなと思って、馬油100%で成分が良質そうなソンバーユを買ってみた。
ソンバーユとは
ソンバーユは、福岡県筑紫野市の薬師堂というメーカーが出している馬油。
原料は純度100%の馬油で、添加物は入っていない。
薬師堂は、日本で初めて馬油を化粧品原料として認めてもらったメーカーで、ソンバーユはその代表的なブランドなんだとか。
馬油って聞くと独特のにおいを想像するけど、しっかり油臭さを取り除いているようで、顔に塗っても気にならない。
顔以外にも、手やかかと、唇、髪と全身に使えるようなので、ひとつ持ってるとかなり便利。
たくさん入っているので長持ちしてコスパもかなり良い。
朝晩、稗粒腫にソンバーユを塗ってみる

使い方は簡単で、朝と夜のスキンケアのときに稗粒腫あたりをメインに塗って、残りは顔全体に馴染ませるだけ。
朝塗った時は、必ず日焼け止めも塗っている。
順番は、化粧水(またはシートパック)→美容液→ソンバーユ→クリーム
使用感は、薄く塗っていたのでベタつきもなく、匂いもなく、なじみが良くて保湿されてる感じ。
商品の説明書には「洗顔後」や「お風呂上がりの湿ったお肌に」と書いてあるので、順番は最初にソンバーユでも良さそう。
何があってるかは個人差あると思うので、色々試してみてください。
1ヶ月くらいで、ポロっと
塗り始めて1ヶ月くらい経ったころ、夜メイク落としでくるくるしていたら、稗粒腫がポロっと取れた。
跡もなくきれいになくなったので感動✨
そのあとも続けていたら、ほかのところも少しずつ取れてきた。
大きめの稗粒腫は同じようにポロっと取れて、小さめの稗粒腫は少し平らに馴染んだ感じ。
なので、小さいのはまだ微かに残っている。
大きめのポツポツがメイクの時に嫌だったから、気にならなくなってうれしい。
お肌全体もふっくら柔らかくなって、調子が良くなったと思う。
気をつけたいこと
特に夏場ですが、常温だとドロドロで柔らかい。
なのでわたしは冷蔵庫で保管しています。(その方が品質も劣化しないかな?とか)
もし肌に合わないと感じたらすぐにストップしてください。
目のまわりに使うなら、目に入らないように気をつけてください。
それと、取れないからといって爪や針で自分で潰すのはやめておいたほうがいいです。
跡が残ってしまったりすることがあるようなので。
早く確実に取りたいなら、皮膚科で取ってもらうのが良いと思います。
さいごに
稗粒腫ケアにも、お肌の保湿にも、ソンバーユが手放せなくなった。
たくさん入っていて良質なのもうれしい。
これから乾燥する季節なので、しっかり保湿したいと思います。
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